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射撃道 (選手インタビュー) 第1回(平成25年度 春中)

 こんばんは。

 昨晩、春中で撮影した映像を編集して遊んでいたら、早くも関西学連さんから西日の仮エントリーの連絡が来てビックリした、競技普及委員長です。
(流石、関西学連さんですね!因みに、仮エンは企画幹事としての仕事です。普及は何もしません。)

 本ブログでは、これまで学連の活動(大会運営)にフォーカスすることが多かったのですが、これからは大会毎に選手にインタビューを行うことで、もっと射撃自体の話題を取り上げていきたいと思います。
(「インタビュー」と言っても、メールで質問をお送りして、それに回答して頂いているんですけどね。)
 ということで、『射撃道』と題し、連載していきたいと思います!今回は第1回です。
(『射手インタビュー』に第零回があるので、それのリニューアルと考えて頂いて構いません。)
 ご回答頂いたのは、以下のお二方です。

稲垣 理美 選手 (名古屋大学・学連試合初優勝(10mARS40W))
四ノ宮 悠司 選手(名古屋大学・中部学生ライフル射撃選手権大会2連覇(10mARS60M))


 お二方には無償でインタビューに御協力頂きました。ありがとうございました。


 それでは、インタビューに移りたいと思います。まずは、10mARS40W優勝の稲垣選手からです。

Q. 今回から、本選の射撃時間が短縮されました。その影響はありましたか?
A. もともと射撃に時間のかかるタイプではないので、とくに影響はありませんでした。

Q. ファイナルも大きく変わりましたが、どうでしたか?
A. 新ファイナルでは椅子が与えられないため、ポンピングに苦労しました。

Q. 今回は、かなり順位変動が激しかったことかと思います。その分、プレッシャーは大きかったのでは?
A. 150秒で3発撃つということに気をとられていて、2シリーズ以降は思ったほどプレッシャーを感じませんでした。

Q. ファイナルの最後は、名大対決となりました。同じ大学の部員というのは、やはり意識していましたか?
A. ギャラリーの反応がちょっと気になりました…

Q. 公式戦(学連試合)での初優勝です。率直な感想をお聞かせ下さい。
A. 新ルールのおかげです。

Q. 6月には西日本女子学生ライフル射撃選手権大会(西日)があります。意気込みをお聞かせ下さい。
A. 春中では本選の成績が良くなかったので、西日では40発すべて納得できる射撃をしたいです。

Q.同じく6月には、新人記録会があります。新入部員の皆さんに何かアドバイスをお願いします。
A. 初めての記録会ということで、射撃そのものだけでなく、競技ルールなど勉強することが多いと思います。私 は、新人記録会では緊張もあり、射撃よりも撃ち残さないようにすることで精一杯だったおぼえがあります。 せっかくなので、すべての撃発を一発ずつ丁寧に取り組み、射撃の楽しさ、難しさ、そして大会の楽しさを知 ってもらえたら、と思います。

ブログ用写真(稲垣選手)
優勝した稲垣選手(左)と準優勝の佐藤選手(右)
(写真が不鮮明なのは、カメラマンの技量の問題です…申し訳ありません!)

謙虚な回答でしたね。(インタビューをお願いした時は、…でしたけど。何でもないです!)
稲垣選手、おめでとうございました!


続いて、10mARS60M優勝の四ノ宮選手です。

Q. 今回から、本選の射撃時間が短縮されました。その影響はありましたか?
A. 自分は撃つのがかなり遅い方で、ルール改訂による時間短縮には不安はありました。し かし、一定のテンポで打ち続ければ難なくこなせる時間だと思います。影響は思ったより少なかったです。

Q. 本選は実に3発に1発の頻度でインナーテン(X点)を出していました。射撃中に何か意識していることとかはあるのでしょうか?
A. 練習中と比べれば弾痕のクルーピングはかなり悪化しています。今回のX点の数はかなり少ない方です。試合中は緊張もあって練習と同じようにはいかなかったです。S60本射中では「これは試合ではなく、一人で勝手に自主練してるだけだ」と思いこんでいました。
 ファイナル中では「10.9で撃発するのではなく、10.0で撃発しよう」と妥協して撃っていました。ファイナルではS60本射とは異なり、9.8とかが出てもたいして痛い失点でないので、ミスショットを減らし、手堅く点数を稼いでいくことを意識しました。

Q. ファイナルも大きく変わりましたが、どうでしたか?
A. 女子ファイナルを観戦しました。本戦成績が持ち越されず、最下位の者から退場するという方式はドラマチックで面白かったですね。でも緊張感は旧ファイナルよりも酷かったです。射手側からすればたまったものじゃないですね、あれは!

Q. 本選では2位との差は13点ありましたが、新ファイナルは0点スタートでした。そのことは、モチベーションにプラスでしたか?それとも、マイナスでしたか?
A. 個人的にはプラスでした。「一人ずつ蹴落としてやる・・フフフ・・」と思っていました。ファイナルはエンターテイメントだと思い込んでいるので、新ファイナルの方式は好きです。

Q. ファイナルの最後は、(女子同様)名大対決となりました。同じ大学の部員というのは、やはり意識していましたか?
A. 相手は自分の後輩でした。普段どおりの射撃を続けていれば勝てるはずだと思い、リラックスしていきました。以前よりも射撃が上達していると思うと感慨深いです。

Q. 6月には西日本学生ライフル射撃選手権大会(西日)があります。意気込みをお聞かせ下さい。
A. 今回は紙標的でしたが、西日では電子標的かもしれないので楽しみです。がんばります!

Q. 同じく6月には、新人記録会があります。新入部員の皆さんに何かアドバイスをお願いします。
A. 初めての試合では訳の分からない、理不尽なことばかりだと思います。しかし、射撃を始めたばかりでも積極的に試合にでた方が実力は(なぜか)伸びるものです。頑張っていきましょう。

ブログ用写真(四ノ宮選手)
優勝した四ノ宮選手(左)と準優勝の近藤選手(右)
(フェイスブックページに投稿した動画のスナップショットです。動画も是非ご覧ください!)

個人的には「今回のX点の数はかなり少ない方です。」というコメントが印象的でした。西日も頑張って下さい!
おめでとうございました!


以上、選手インタビューでした。ここで、競技普及委員会からのお知らせです。6月から10月にかけて学連の役職紹介を本ブログで連載する予定です。こちらもお楽しみに!長くなりましたが、最後までご覧下さって、ありがとうございました。競技普及委員長がお伝えしました。


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